南房総市議会 2022-06-03 令和4年第2回定例会(第1号) 本文 2022-06-03
次に、4目災害対策費14万8,000円の追加は、新議員用の防災服を購入するものです。 次に、防災行政無線管理費369万8,000円の追加は、防災行政無線の設備の老朽化に伴う部品等の交換・修繕を行うものです。 50ページ、51ページを御覧ください。
次に、4目災害対策費14万8,000円の追加は、新議員用の防災服を購入するものです。 次に、防災行政無線管理費369万8,000円の追加は、防災行政無線の設備の老朽化に伴う部品等の交換・修繕を行うものです。 50ページ、51ページを御覧ください。
このような緊迫した非常時において、市民に少しでも安心が与えられるよう、本市職員であることが識別できる防災服やビブスなど、貸与することは有効ですので、災害対策本部や役員だけではなく、最低でも、対応を行う職員には貸与できるようにお願いしたいというふうに思います。
その中でも、思えば初登庁の日にチリ地震が発生し、翌日は津波対策のため防災服で勤務をしたこと、そして、東日本大震災では、全庁挙げての被害対策に努める中、子育て支援策をはじめ、学校給食センターの統合、2期目には合併10周年記念式典を盛大に開催する中、そうさ記念公園の整備、そうさ観光物産センター匝りの里のオープン、そして3期目は、房総半島台風の災害対応と新型コロナウイルス感染症予防対策及びワクチン接種事業
今後におきましても、国・県の動向や感染状況等を捉え市民に情報を発信してまいりますし、この防災服、腕章につきましても、内外に対しての周知ということで実施してるということで御理解いただければと思います。以上です。 ○議長(清水大輔君) 央重則議員。 ◆17番(央重則君) いや、これ実施してます、してますって、それはいいんです、実施してんだから。
2の参集または活動時の留意事項でございますが、(1)の服装・携帯品では、市議会の防災服を着用し、ヘルメットや筆記用具とともに議会タブレットを携帯し、また、個人分の食糧や飲料水も携帯すること、(2)の交通手段では、道路事情に応じて交通手段を判断することを示しております。
なお、第11節需用費の消耗品費が大きく減となっている理由としては、今年度計上されていた改選に係る防災服等の消耗品が令和2年度には計上されていないことによるものである。 ◆神田廣栄 代表 予算決算理事会視察って、これはどこで……ここで決まったのか。どこで決まったのか。 ○議長(日色健人) ここで会代会で決まったわけではないが、決まったというか、そういう話じゃなくて、申請があった……たしか。
私も先日、防災服の採寸をいたしました、議員として。有事の際には、市役所本部へ登庁できたなら、女性に配慮した災害時対応ができると思います。 また、今回の災害で、ライフライン、水道、ガス、停電の問い合わせが多かったとお聞きしております。特に停電は住民にとって負担が大きかったこと、市に停電の問い合わせが多く、電気のことは東京電力にとの回答で、不満が募ったと聞いています。
防災服につきましては、今回避難所開設職員の分についても防災服の配置計画上には整えているものでございましたので、今回タイミング的には私どものほうから配付することができなかったということでございます。 以上でございます。 ○青野直議長 小田桐仙議員。 〔26番小田桐仙議員登壇〕 ◆26番(小田桐仙議員) もうちょっと伺います。
ひとつ、私のところに何人も問い合わせがあった件で、対応の仕方で、ほんのくだらないことかもしれませんけれども、その対応が、防災服が市にはないのかと。いろいろなメディアに市長さん、副市長さん出られています。それがたまたまTシャツで対応されたと。これを見た市民の方が、防災服はないのかと。この非常時にTシャツはないだろうというような意見がありまして、そのことについてはどうなんですかね。
これに伴い、本日、市長は防災服で出席をいたします。 次に、地方自治法第121条の規定に基づく出席者に追加がありましたので、配付しておき 次に、市長の専決処分事項に指定されている報告が1件、議長宛てに提出されましたので、 ました。 その写しを配付しておきました。 以上で報告を終わります。 ら議案第20号を一括議題といたします。 これから質疑を行います。
◆神田廣栄 代表 防災訓練だから防災服でも、訓練だからねというふうなのも思った。あくまでも訓練だからっていう。ちょっと言うだけ言っておく。 ○議長(日色健人) 服装については自由とする。一応急に地震がやってきたのていになるので、最初から防災服着てるのは何かちょっとかなと思う。 ◆鈴木和美 代表 これは公務か。
また、本日の会議は、台風第15号の影響により対策本部が設置されていることから、執行部においては防災服等での出席となっておりますので御了承願います。………………… △市長の発言 ………………… ○議長(戸村喜一郎君) 日程に入るに先立ち、市長から発言の申し出がありました。これを許します。 市長、五十嵐博文君。
257 ◯危機管理課長(関口哲也君) 内容といたしましては、防災服を34着購入いたしました。これは昭和のときから本市の防災服は備えてあるんですけれども、古くなってきたというところもありまして、購入いたしました。それと、危機管理業務支援業務委託というのを発注いたしました。
ごまかす気持ちはないでしょうけれども、私も、今、皆さん防災服を着ていますから、それなりに本当に頑張っていると、私は評価していますよ。その評価に対応するために、内容も評価されるような、それを「多数」と議会に答弁するようでは内容に疑問を感ずる答弁ですよ。 やっぱりちゃんと何日何日にどんな相談があった、どう対応したという、そういうような処理の仕方、普通の民間ならもう当然な話でしょう。
防災服着るのか、着ないか。 ○議長(日色健人) いや、災害時は防災服、多分着てる余裕ないと思うので、平服で通常のあの服装で。 ◆神田廣栄 代表 本会議あればなおさらね。 ○議長(日色健人) そうすると、革靴で下まで降りるのは大変だよねとか、いろんな気づきが多分あると思う。
◆川井洋基 委員 当日の服装だが、ヘルメットとか、我々、防災服をもらっている。あれで行ったほうがいいのかね。前やったときに、それで来た人も何人かいた。(「二和のときは少し狭くて大変だったよね。あんなもんかね」と呼ぶ者あり) ○委員長(三橋さぶろう) それについてもまた後ほど連絡……。 [発言する者あり] ○委員長(三橋さぶろう) 服装についてもまた確認してご連絡させていただく。
また、第1委員会室において写真撮影を、第4、第5委員会室において防災服の採寸を行っておりますので、お済みでない方はよろしくお願い申し上げます。 また、あした5月8日の午後1時から、新人議員セミナーがございます。対象の方にはご案内の文書をお手元に配付しております。 最後になりますが、先ほど議員バッジをおつけした場所で、再選された以外の方にタブレット端末をお渡ししますので、お立ち寄りください。
ただ、消防の新基準の防災服、また編み上げに関しては来年度完了すると。この件については、何度かいろいろなところで発言をしてまいりましたが、感覚としてやっと来たかと、ここまでというふうに感じています。これに関しては、私は遅かったというふうに考えます。
なお、返却いただく物品については、タブレット端末等のほか、防災服やロッカーの鍵等があるが、該当する方には改めて書面でお伝えする。 次に、イエデンワについては、今年度をもって安否確認メールとの併用期間を終えるので、4月1日以降、全議員の皆様から回収をする。返却の準備ができた方から、4月中に事務局まで返却をお願いする。
また、写真撮影及び防災服等の採寸については、午前11時からと全員協議会終了後に行う予定で考えている。なお、初登庁から初の会派代表者会議までの間の控室の使用は、再選された方は原則として現在の議員控室を使用し、新しく議員になられた方は第2、第3委員会室を使用していただく。